個人ピアノ教室では、1対1のレッスンが行われます。
1人の生徒さんの時間が終わったら、次の生徒さんの時間です。

教室には何分前に到着するのがベストなのかな?

と悩みますよね。

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5分前?ぴったり?余裕をもって10分前?

ここではピアノ教室のレッスンには何分前に到着するのがベストなのかについてお話ししたいと思います。

教室への到着「10分前」は実は早すぎる

マナー本に書かれてあることに「早すぎる到着は先方も準備ができていないのでマナー違反」という記述があります。
普通の訪問の場合は時間ちょうどか、1、2分遅れて到着するくらいが先方にとっては親切。とのことです。

ピアノ教室の場合も同じです。
早すぎる到着は時には迷惑にもなります。
(ただ、ピアノ教室の場合遅れるのは良くありません。)

ピアノ教室の場合は、ギリギリくらい(2,3分前)がちょうど良かったりします。
前の生徒さんのレッスンが終わるくらいに次の生徒さんが到着して、ちょうど入れ替わりというのがスムーズで良いです。

しかし時計の誤差などもあると思うのでそううまくはいきませんよね。
ですので、ピアノ教室の場合は5分前到着でしたら許容範囲かと思います。

10分前は実は早いです。
特に、自分の前にレッスンをしている生徒さんが居ない場合、10分早く開始したとしても、きっと終わりはなんだかんだでいつもどおりの時刻になると思います。
すると、その生徒さんだけ10分間の延長レッスンをしているという形になりますよね。

ほかの生徒さんは30分きっちりレッスン。
最初の生徒さんだけ40分レッスン。

毎回10分早く到着していると不公平が生じてしまいます。

それに、自宅でレッスンをされる先生は、レッスンの準備を終えた後に、もしかすると洗濯を畳んでいるかもしれません。
食器を洗っている最中かもしれません。
子どもさんの相手をしているかもしれません。
または自分の演奏の練習をしているところかもしれません。

早く到着した場合は車の中で待っておいたり、近所をぐるりと回って時間をつぶしたりするのが親切です。
(実際にそうしている保護者の方はいます。)

10分前に到着する人は、良かれと思って早めに到着している人がほとんどだと思います。
先生は、生徒にレッスンをすることが好きなのでイヤな顔はしないと思いますが、早すぎる到着は先生の時間を余計にもらってしまっていることになるのです。

以上のことより、ピアノ教室のレッスンは5分よりも早く来るのは控えた方が良いと言えます。
適切な時間に到着して、お互いに気持ちよくレッスンができるよう、参考にしていただけましたら幸いです。

※教室によって、到着時間の目安が定められているところもあると思うので、教室の規則に従ってください。