「ピアノの先生にお歳暮を贈る」

ひと昔前までは「当たり前」だったようで、今でも何も特別なことではありませんが、近年議論になることがあります。

ピアノの先生にお歳暮を贈るべき?

結論としては

どちらでも良い

です。

1年間お世話になったしこれからもぜひ先生にお願いしたいので贈りたい

と思えば贈れば良いのです。
気持ちの問題ですね。

しかし

「1年間お世話になったしこれからもぜひ先生にお願いしたい」

と思ってはいても、保護者の方もお付き合いがいろいろあります。

「なかなか、先生への贈り物まで手がまわらない・・・」

と、ピアノの先生の優先順位が下がってしまってもそれは人それぞれの事情で仕方がないことです。

職場関係の大事な方や長年のお付き合いのある恩師へお歳暮を贈って、ピアノの先生に贈らなかったとしても誰も文句は言いません。

ご家庭の経済事情や、お気持ちなど総合的に織り交ぜて、贈る贈らないを決めて良いのではないでしょうか

ただ、教室によっては「みんな当たり前のように贈っているし、贈らなかったら先生がうるさい。」という所もあるかもしれませんので、その場合は教室のなわらしに従ってください。

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どのくらいの人が先生へお歳暮を贈っているの?

生徒のほとんどが先生にお歳暮を贈る教室もあれば、生徒が20人いるのに誰からもいただかない、いただいたとしても1人か2人の生徒さんから、という教室もあります。

地域性や教室のステータスも関係してくるので「どのくらいの人が先生へお歳暮を贈っているのか」の答えは一概には言えません。

はっきりとした統計はありませんが、ピアノの先生へお歳暮を贈っている生徒さんの数は、平均すると半数くらいといった感覚でしょうか。

ピアノの先生にお歳暮を贈るなら何が良い?

まず、お歳暮のマナー等も含めてわかりやすい記事がありましたのでよろしかったらご参考ください。

こちらの記事にもありましたが、日持ちのする食べ物や飲み物が良さそうですね。
たくさんの生徒さんからいただいたとしても、教室の生徒さんにおすそ分けすることもできます。

ピアノの音や送迎の車の出入りなどで気を遣っているご近所さんにもらっていただくこともできます。

「お歳暮は一度送ったら毎年続けなければならない」

というのはよく知られていることですが、先ほどの記事内でも記述があったように

「毎年続けるのは大変」と思う時にはのしを「お歳暮」でなくて「お礼」にすると良いです。

そうすれば、気負わずにお礼の気持ちを贈ることができそうですね。

「ピアノの先生へのお歳暮。贈っている人はどのくらい?」まとめ

先生へのお歳暮は「贈るべきか否か」で判断するのではなく、個人の気持ちや経済状況、生活の優先順位などを織り交ぜて総合的に判断して良いと言えます。
この不況の世の中、誰にも彼にも贈り物を贈れるご家庭はそう多くありません。
日頃より熱心にレッスンを受け、感謝の気持ちを言葉や態度で示すことができていれば、それが習い事をする上で一番大切なことです。

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